ミセリズム

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キューピーの焦がしねぎ塩が納豆パスタと相性最強候補となりました


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今回は納豆パスタに合う市販のパスタソースを研究する話題の続きです。

ルールというかこのパスタソースを探るスタンスは過去記事の↓

www.gakeppuchinougaku.net

の通りにやっていきます。

 

キューピー 焦がしねぎ塩ソース

今回納豆パスタに使う調味料兼パスタソースはこれ!!!

 

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キューピー焦がしねぎ塩ソースです。

 

もう見るからに納豆にぴったりなソース。

 

そして前と同じように納豆パスタにしました。

 

完成!!

 

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見た目は非常にいい感じです。

ただ、麺が多かったですね^^; ちょっと罪悪感を感じる量です。

 

 

で、味はというと・・・

 

すごくおいしい!!

 

納豆の味が活かされたまま、香ばしく、奥行きが出ています。

 

 

おそらくネギパスタソースだけだといまいちパッとしないんじゃないかなぁというのが個人的な感想です。

 

前にパスタソースはご飯で言うふりかけ的な立ち位置と書きましたがまさにこのソースはふりかけという感じでパスタに少し味を付けて楽しむというタイプのものでした。

 

それが納豆パスタの調味料として使うとすごくいい感じに調和します。

 

前回の2種類のパスタソースも和風で美味しかったのですが今回の方がさらにおいしくて試した中では今のところ最強候補でした。

 

 

調理ポイントまとめ

一応前回の記事にも書きましたが調理に関してもう一度このパスタのポイントをまとめておきます。

 

茹で加減はアルデンテ

これはアルデンテでなくてもいいのですがやはりわずかに芯を残して茹で汁とパスタソースを同時にパスタにあえることで味付けが変わる気がします。

 

オリーブオイル

前回やってしまった高菜+オリーブオイル。

今回はごま油かオリーブオイルのどちらがいいか見極めるために材料を見てみました。

するとどちらも使ってある!!

 

ということで一応他のパスタソースと比べられるように今回もオリーブオイルを使用。

焦がしねぎ塩はしっかりとオリーブとも合いました。

 

マヨネーズ+一味

今回も引き続きトッピングにマヨネーズと一味を使用。

安定した美味しさがあったのですが多分ネギ塩なら卵黄でもいい、むしろ卵黄のほうがおいしいかもしれないと思いました。

 

 

 

 

和風パスタは最近普通に見かけますが焦がしネギ塩は敷居が高い・・・みたいな壁を打ち破る素晴らしい納豆パスタでした。